宮崎北ロータリークラブ

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2020-2021年度クラブ運営基本方針

「一期一会を大切に!」

会長 菅沼龍夫

現在、昨年末、中国武漢で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な惨禍により、「スペイン風邪」以来といわれる規模の感染者と牲者が出ており、心痛むものがあります。
 我が国でも瞬く間に大都市圏を中心に全国的規模で感染が広がり、4月7日には新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発出されました。幸いにも5月25日には感染者の著明な減少傾向をうけ、全ての都道府県の「緊急事態宣言」はひとまず解除されましたが、予断を許さない状況は続いています。健康被害に留まらず、経済的損失も甚大となり、人びとの心のダメージも幾ばくかと危惧されるところです。ロータリー活動も著しい制約を受け、例会、PETS、地区研修・協議会などを中止せざるを得ないという異常な状態の中で、20-21年度がスタートします。人びとが英知と覚悟を持ってこの困難に対処すれば必ずや収束させることが出来ます。健康には十二分に留意しながらロータリアンとしてのリーダーシップを堅持して、五大奉仕活動に取り組みましょう
RI会長、ボルガー・クナーク氏はひとりひとりがロータリアンとしての中核的価値観を基盤として、人びととの絆を深めることにより、豊かで意義のある人生への道筋を拓くことが出来ることから、今年度のテーマを「ロータリーは機会の扉を開く Rotary Opens Opportunities」とされました。
第2730地区ガバナー、風呂井敬氏は、今年度の地区スローガンを「不易流行・ロータリーの基本を堅持し変化に適応するクラブを」と決められ、18項目からなる地区目標を掲げられています。特に、RIのビジョン「私たちは世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています」をより具現化するための戦略と行動を謳われています。
私は、RI会長、ボルガー・クナーク氏のテーマ、ならびに第2730地区ガバナー、風呂井敬氏の地区スローガンを受け、さらに第二次大戦後最大と言われる世界的危機に対処しているからこそ、今年度のクラブテーマを「一期一会を大切に!」とさせていただきました。
ロータリー活動の原点は申すまでもなく、個々の例会にあります。ロータリアンとしての中的価値観を共有し、青、壮、老の世代を越えた会員との真摯な交流・出会いが自らを成長させ、新たな扉を開くことが出来ます。様々な職業分野を代表する会員の皆様が五大奉仕活動を通じ親睦を深め、人脈を広げることが、地域社会の持続可能な発展へと繋がります。
 多様性こそが発展の原動力となります。今年度の年度目標とクラブビジョンならびに戦略計画を後述のごとくまとめました。折に触れて参照していただければ幸いです。
COVID-19との戦いは歴史的な長期戦を強いられるかも知れません。未来を担う子供たちの健やかな成長を願い、会員の皆様が元気で連携・協力して活動できるように、この一年微力ながらクラブ運営に邁進いたす所存です。
皆様のご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。